穏やかな幸せを手にできた気がする

産後、3ヶ月ほど経ちました。
躁うつの波はなく、寛解状態が続いています。
処方も変わりありません。

赤ちゃんは無事退院し、主人は育児休暇を取得。
今は家族3人で毎日のんびり過ごしています。

穏やかな幸せ


過ごしやすい季節になりました。
晴れた昼下がり、子供をベビーカーに乗せ主人と公園を散歩していると、自分が普通の主婦のように感じられます。

いや、普通の主婦ではあるのですが…。

…まるで病気のことなどなかったかのように思うのです。
人に妬まれ、人を恨み、躁とうつに翻弄された日々が遠くに見えます。

赤ちゃんを抱き、夕飯に豚汁を作り、主人と冗談を言いあい…。
そんなことが普通にでき、そしてそのことに疑問を持っていません。

綺麗事のようだけれど…


この記事を読んで、
「なんだただの幸せ自慢ブログか」
「そんなものは求めちゃいないんだ」
と思われる方も多いと思います。

実際、にほんブログ村の躁うつ病カテゴリーには、闘病生活、薬のこと、治療のこと、気分に翻弄されてしまったことについて書かれた記事が並んでいます。
そういう記事が求められているのだと思います。

けれど、現実のひとつとして、私のようにごくごく普通の幸せに浸れるようになった患者もいるということを知ってほしいです。
綺麗事のようですが、生きていてよかったと思える瞬間は訪れるものなのです。

地面に足を付けて


念のため、躁状態ではありません。
ふわふわした感じや妙にそわそわした感じなしに、確かに地面に足を付けて、今が幸せだと思えます。

日常に不満がないかと言えば、主人は私が興味のない筋肉の話ばかりしてきますし、赤ちゃんに夜中起こされてぐっすりとは寝られていません。
でもこれはこれでアリというか、うまく言えないのですが、満たされているのです。

あきらめないで


躁うつの症状がでて、今まさに苦しんでいる人にとっては、ひどい記事だと思います。
あなたの幸せなんて知ったことか!私のつらさはあなたにはわからないし、そう簡単に乗り越えられるような類の問題を抱えているわけじゃないんだ!と言いたい方もいるかもしれません。

けれど私も以前はそうだったのです。
死のうとしたこともあります。
八方ふさがりになって身動きが取れない中をじっと耐えて過ごした日々もあります。

それでも、どうかあきらめないでください。
自分がこんなにクサいことを言う日が来るなんて夢にも思いませんでした。
未来のあなたのために、どうか希望を捨てないでください。

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