近況報告:出産しました

お久しぶりです。
毎日暑いですが、皆さん体調はいかがでしょうか。

私はと言いますと、このブログをお休みしている間に出産しました!
妊娠8ヶ月での出産でした。

出産までの話


1週間ほど胎動が全くなく、どうしてかな?と思い、ある日主人に相談しました。
翌日2人で産婦人科を受診したところ、赤ちゃんの心臓は動いたり止まったり。

…って、止まったり!?

赤ちゃんが非常に危険な状態にあることがわかりました。
私が受診している個人の病院では対応しかねるということで、大学病院を紹介され、救急車で搬送されました。

搬送先の病院では
「赤ちゃんに処置をしたいけれど、おなかの中に居ては施しようがないです。
 帝王切開をします。」
と言われました。

そのまま、手術台に横になり、
・右手で血圧を測られ
・左手で体温を測られ
・除毛をされ
・手術の同意書にサインをし
・酸素吸入器を付けられ
・赤ちゃんの心拍を機器で観察しつつ…
をほぼ同時進行で行いました。

普段は「除毛とかされるのかな?恥ずかしいな」とのんきに思っていた私ですが、
あまりのあわただしさに恥じらいを感じる暇も、これからの手術を不安に思う暇もありませんでした。

手術中の話


腰から部分麻酔の注射をされ、帝王切開の手術をしました。

部分麻酔って不思議なことに、温度は感じないけれど、圧力は感じるんですよね。
麻酔が効いているか確認するときも、冷たい布を当てられて
「冷たいですか?触られている感覚はありますか?」
という質問をされました。

「冷たくはないけれど、何かが当たっている感じがします」
と答えると「OK!」なようでした。

手術中は静かだと思っていたんですが、某国民的アーティストのアルバムがバックミュージックでずっとかかっていました。
後で看護師さんに聞いて知ったのですが、先生によって、好きな方は音楽をかけたりするそうです。
とにかく、思い出の曲がまた一つ増えたなぁなんて考えながら手術を受けていました。

無事出産


赤ちゃんと対面したのは手術室ででした。
産声が全くなく、本当にいま、私のお腹からでてきたのかと不思議な感覚でした。

赤ちゃんは1000g程度しかありませんでした。
超未熟児です。
それでも無事に産まれてきてくれました。
とにかくほっとして「ありがとうございます。よかった。…よかった」とばかり言っていたのを覚えています。

出産後、現在の毎日


赤ちゃんはすぐに保育器に入れられました。
今もNICUの保育器の中で看護師さんたちにお世話をしていただいています。

私は産後10日間程度入院し、今は家に帰ってぼーっとする日々を送っています。
ときどき主人と赤ちゃんに会いに行き、おむつ替えをしたり、手で包んでスキンシップを取ったりしています。

胃に通した管からミルクを飲み、
気管支まで人工呼吸器を通し、
手に大きな点滴を着けている姿を始めて見たときは
あまりの痛々しさにつらくてたまらない気持ちになりましたが、
赤ちゃんにとってはNICUが最も安心できる環境なので、今は納得して専門家に任せています。

8ヶ月で出産に至った原因


赤ちゃんが無事と分かると、気になるのは赤ちゃんの状態が悪くなっていた原因です。
胎盤などを取り出して検査をしたところ、胎盤自体に異常はないことが分かりました。
他にもいろいろと原因となる部分を消去法的に考えていくと、
行きついたのは「へその緒がねじれすぎている」ということでした。

あくまで消去法的であって、可能性として考えられるのはこれくらい、ということらしいのですが
へその緒が普通よりも多くねじれていたため、栄養のやりとりがうまくいかなくなり、赤ちゃんが弱ってしまったのでは?ということでした。

躁うつ病やそのお薬とは全く関係はなく、次に妊娠するときも同じことが絶対起こるわけではないので、安心してください、とお医者様からは言われました。

気分の波もなし!


とにかく、無事に?出産できてホッとしています。
産後ひと月ほど経ちますが、心配していた産後の気分の波もなく、毎日穏やかに生活できています。
あとは赤ちゃんの退院を待つのみです。
まだまだ退院までは長いですが、日々成長していくわが子を見るのがこんなに幸せなことだとは思いませんでした。

最後に、ブログをお休み中にメッセージなどをくださった方、待っていてくださった方、本当にありがとうございます。
とっても、とっても嬉しかったです。
頻繁に更新はできないとは思いますが、またアップしていきたいです。

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